
うちからその彼女の家からちょっと遠い、でも職場はまぁまぁ近い・・・
2ヵ月に1回くらい呑みに行く程度なんだけど
気心が知れているのでワタシはそんなに会わなくても平気。
不思議なことにチャットの方がうまく話せたりする(笑)
ずっと前から知っていたのに
ワタシの激しい人見知りのせいで、深く話す機会がなかったの。
共通に友人はmickちゃんに早く彼女を会わせたい〜って口ぐせのように言われて・・・
でも、ワタシそういうの程苦手なのね。引いてしまう。。。
イザ会ってみた、なんだか知らないけど向こうがすぐく緊張しながらも
すごくワタシに食いついてきて、驚いたのだけど、その日はそれで終わって・・・
「なんとなく友達」ていう関係が4、5年続いたわけ。
元々「なんとなく友達」だらけのワタシなので、そのことはそんなに気づかなかったけど、
ある日みんなでカラオケに行ったら彼女から、
「遊んでください!」って言って来たんです。ワタシも場の勢いっていうやつで
「いいよっ!」って言ったら・・・「じゃ、明日家に来てもいいですか?」って言われてビックリしちゃった。でもお互いお酒も入ってたし・・・実現しないでしょ!なーんて思って次の日休みだったから家でのんびりしてたら突然のメール!
「今から来てもいいですか?」
もーびっくり。ワタシはそれから大掃除して1時間後に彼女がやってきた。
しかもCDのお土産持参で(笑)「ワオ!いい奴!」なんて思いながら、その日もなんとなくそれで終わって・・・やっぱり「なんとなく友達」状態はまだ更に2年くらい続いた。
ワタシは積極的ではないし、そこまで人付き合いしないから、
お誘いっていうのはワタシからできない、しない。
おそらく彼女もそういうタイプなんだろうな。少なくともワタシより積極的!
いや、もっともっと(笑)
それから2年ぐらいたって、彼女の身に不幸な出来事があって
ワタシもどう接したらいいか、わからなかった時期があって
イザ彼女に会ってみたら、すごく気丈で逆に元気もらった。
そして共通の友達たちは彼女に当たり障りのない励ましのオンパレード。
きっとそれが本当なのかもしれないけれど、ワタシは不器用だから彼女と共通の音楽ネタとか本の話とかしかできなくて、でも彼女は普通に話してくれた。
帰りの車中「これでよかったのかな・・・」なんて後悔したけど、
数日たってから彼女から「遊びましょう!」って言ってきてくれて、そして家にやってきた。それから今「気心の知れた本当の友達」でいてくれる。
仲良くなるきっかけはいーっぱいあったのに
ワタシの偏屈ですごく遠回りしたけど、
彼女が「縁」というもの教えてくれたような気がしてる。
それから、なんとなく「縁」を大切にしている。
彼女の存在に感謝!また遊ぼうね。







by i-mick
やさしい声